revisorの記事なのだがその昔、こいつで自分の環境を一発再構築できるDVDを焼こうかとたくらんだことがあったが、revisorがうまくCentOS5で動かなくてあきらめた。
さて、最近はどうなのやら
yumに聞いてみたらconflicts with centos-release < 5だとさ・・・。4.xじゃないとだめよか。
Revisor, 2.0.4.1-2からはCentos5のdiskを作れるが、Centos5にはインストールできないようだ。
cfengine
puppet
も要チェックだ。
とりあえず、gitを使ってsourceを落とし見ることにした。makeしたらインストできない原因がわかるかも。
8 件のコメント:
gitでソース採り始めたけど、遅い。httpなせいだろうか。git://ってどのportつかうのだろうか?
gitのドキュメント
うは~~cloneってTree全体のコピーかよ。headだけでいいのにorz
しかしbisectは優れものだな。
どうやら9418らしい。
そうでない場合にあなたがすべき事は git-daemon(1) を開始することだけです;このデーモンは 9418 ポートを使用します。デフォルトでは、git ディレクトリと思われ、 git-daemon-export-ok ファイルが存在する全てのディレクトリへのアクセスを許可します。 git-daemon の引数にディレクトリのパスを与えることで、それらパスに対してさらに制限をかけることができます。
WebDAV を使用することで http で push を行なえるようにすることもできます
ふむ。認証もかけられるということか。この辺の設定はたぶんsvnと似通っているだろうな。
gitが一般化されるにはやっぱりMS windows上のexplorer拡張とか、使い勝手のよいGUIがほしいところ。
revisor.spec.inを読んだ限りではcentos5が悪いわけではないらしい。rpmを作成してinstallを試みるとpythonのversionが合わなくて入らない。revisorには2.5が必要だが、centos5の最新版は2.4だ。
2.5にupdateして解決もないわけではないが、TGとかが引きずられてしまうのでおいそれとできない。
2.5が必須なのかは実行してみて落ちるかどうかでチェックかなぁ・・・。
要求されているimgcreate moduleがない・・・。
livecd toolsっぽいのだが、2.5じゃないとやはり動かない。
やっぱりLivecdのようだ。
2008/1/4なのでまあ情報として新鮮だな。
あと6ヶ月まてばよさそう。その間にCentosがpython2.5にあがるか、revisorが2.4対応するだろう・・・。
現状のコードは自分でいじるにしてもちょっと完成度が微妙だな。もうちょっと問題がすくないコードであってほしい。
Centos のrepositoryにrevisorが入っているように見えるが??
revisorを使わないでカスタムCDを作る方法
centos4でカスタムlivecdを作る方法
http://grokbase.com/post/2007/07/23/centos-5-live-usb/3-tJiWXxvab2vwTVyJYODOiFnmU
???
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