2008年2月5日火曜日

revisorの代わり

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build-a-custom-centos-5-install-cd
を試し始めてみた。

$ tar -cf - . | ( cd ~/build/c5disc1 ; tar -xvpf - )

cfのあとと、-と.の間はspace。まあ、|があるから標準出力に出すのだが。で、標準出力で受け取って解凍。しかしなんでcpじゃないのか?つう疑問があるが、cpじゃイケなんだろうね。filesystemがちがうからかな?あとはアレ、ファイル名か。iso9660って制限があるからなぁ。しかしext3のほうがゆるいから問題ないとおもうのだが展開されたりしちゃうのかね?

- アプリだけじゃなくてOSも入れ替えたいとするとこのへんかな?
- このへんもよさげ。
いままでぜんぜんほしい情報が手に入らなかったのは検索語が悪かったためらしい。

googleで"iso9660 cp"で一杯引っかかる。cpioとかinitrdとかだともっと効率がよさそう。

10 件のコメント:

nori さんのコメント...

initramfs (initrd) の init を busybox だけでいてみたfrom 仙石浩明の日記

nori さんのコメント...


2行でできる高精度ハードウェア自動認識(initramfs の init を busybox だけで書く)
rom 仙石浩明の日記

nori さんのコメント...

Linuxカーネル解読室p466

nori さんのコメント...

linux from scratch

nori さんのコメント...

lfs日本語訳

atmarkitの記事
IBMのdevelopper works

nori さんのコメント...

しかしAtmarkitの記事は使えないなぁ。間違いのある作業ログなんてなんの価値もない。

nori さんのコメント...

qemu
まだ本家いってなかった。

nori さんのコメント...

kernel-docs-2.6/early-userspace

nori さんのコメント...

initrd

nori さんのコメント...

initramfs