ETagをチェックしてpageの生成をせずに304を返せるdecoratorを実装した。これでかなりガシガシcacheされるはず。
- Revistion番号をETagとして付加する
- requestのif-none-matchをチェックしてETagがマッチするならそもそもにresponseを生成しない。
ちょっと特殊。コードのバージョンが同じなら同じimageを吐くので。
普通は動的にpageを生成してからmd5を計算してmatchしたら304する。
wikiのpageとかにも応用できるはず。pageにversionを振っておいて、そのversionをETagに突っ込む。
実装に当たってはcherrypyのコードを参考にした。
2008年9月13日土曜日
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