前にもDiskを交換していた。
半年くらい前だ。http://blog.tonic-water.com/2008/02/hdd.html
さてそのときどのdiskを交換したのか?が気になる。同じ場所のdiskなら筐体に絡んで機械的・構造的な問題があるということだろう。
違う場所なら別の原因だ。
それから次のDisk交換が終わったら、raidの組みなおしを検討せねば。
あとはサービスの退避の方向を検討せねば。yakumoのVMWare上でCentOSを実行してそこに流すかな。ネットワーク周りの設定でハマリそうだが。
・・・
http://blog.tonic-water.com/2008/02/rebuild.htmlにある画像を見る限り、0番が交換されていたようだ。
4番とpairになるdiskだ。これから考えるに、disk accessが偏っておきていて、それが0番4番pairの負担が大きくなっていたのではないだろうか。disk使用率も30%以下だろうし。
ともあれ、機械的原因でなくてよかった。
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