auth(仮称)というクラスを用意して、そいつにlogin/logoutを持たせる。
loginの引数はvisitとログインのタイプ(openid or classic)を指定する整数値。
整数値を受け取っているのでまあ、Factoryに近いなぁ。クラス自体を渡しても悪くはない。
肝はcontrollerから呼ぶときのIFがそろっていることと、認証に用いるデータを保持するTableが見えないことだ。
中でauthopenidとauthclassicの2つに分けて(継承する?)それぞれの処理をする。
controllerかmodelかはっきりしないなぁ・・・。login処理が終わったときは
User(tgのidentityでデフォルトで用意されるもの)とVisitを関連付けるVisitIdentiryを関連付ける。関連のづけるときのプロセスはおのおのの中で実装。
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