今書いているpackage作業を助けるツールで、コマンドの出力としてpythonのobjectを取り扱いたいが、=(使いたくない)とかdefとかはいらない状況では、結果をstackに積んでしまうというのはいけているアプローチかもしれないというアイディアを思いつかなかっただろう。
scriptの作業でもshでの作業でもテンポラリの問題がついて回る。pipeは、複雑になってくるとわけがわからない。2つの結果を組み合わせるとかやり始めると「?」だ。
pythonのobjectの状態でstackにつめば幸せ。ipythonをおとなしく使うのも手ではある。ただ、pythonのobjectをそのままいじることは作業の粒度に比べて細かすぎる。拡張コマンドはpythonで書いてdirに突っ込めば起動時に読み込んで登録。標準のcmdを使っているから保管もしてくれます。
fileをあける操作をあっちこちで書かなくていいし。seekし忘れるとわけがわかりませんが。
引数をobjectで渡せます。これはうれしい。type少なくていいし。
gitage > stack
gitage > !dir
: dist dump.spec gitage.egg-info log MANIFEST setup.py
build dump gitage gitage-quickstart log2 setup.cfg test.xml
gitage > file MANIFEST
gitage > stack
0: <open file 'MANIFEST', mode 'r' at 0x2aaaafb94030>
gitage >
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