- package支援ツール(gitage)
- tag打ち→tagを指定してrpm生成→staging repositoryへup
- staging環境でtest
- staging repositoryからservice repositoryにcopy
- service環境に投入
- 動作を確認
後ろの部分はたいしたことないのですが、一番最初のプロセスが混沌とするとよろしくない。てか、さくさくやりたい。とくにcommitされたものだけをpackageに含めたいので、local modificationのあるfileが誤ってpackageされるとようなことは避けたい。
異常なこだわりかもしれない。別にはてなのクローンになりたいわけではない。
ただ間違いなくこうすることで事故後の復旧作業が楽になる。yumのrepositoryとrpm/yumのdbあとはドライバをバックアップしておけば、何もないところからほぼ自動で元のサーバを再現できるからだ。
次にやることはdatabaseのbackupと復旧、staging、data bisect testの実装だ。非常に初歩的なbisectは用意できたのだが。ああ、stagingと代替サーバを別imageにしなきゃ・・。もきゅう。
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