- せっかく用意したemobileもputtyのフォントがプロジェクタ上で死亡&すぐにfontを変更できなかった間抜けさのおかげで無駄に。
- atsさんの狙いとずれていた。もっと即効成分配合が望まれていた模様。作る側の話というより、使う側としての話にすべきだった。マフラーぴったりマシンな仕上がり。
- OOo impressはこの用途にはまったく向いていない。swfに変換したら案外イイかも。
- 発表している人が時々読み込み中になった。
- 発表している人が運動不足で足をつりそうになっていた
- 会場キャパ限界。うれしい悲鳴ではありますが。
よかった点:
- atsさんのフォローもあり、心理的には楽にこなせた。過去に話す機会があったときは固まってアガるという素敵なコンボが連続してはいるというのはざらだった。
- 2.5, 3.0など各種パッケージを入れておいたので、トラブル時に二の矢がつげた。
- vimのデフォルトテーマカラーが意外にもプロジェクタに向いていた。画面では結構しんどい
- プロジェクタの不具合への対応がすばらしかった
- 会場が生声で声が通る環境なのがよかった。マイク持ちながらは大変すぎ。
- 人がいっぱいきていた。audienceの幅が広かった。女性の参加者がいらっしゃった点
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