2009年3月31日火曜日

ハード

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
hpc.co.jpは計算が重いアプリに対応したハードを準備したいときに参考になる。やはり法人と個人の資金力・工数の差を感じる。CentOS 4なのは微笑んじゃいますが。

Core i7-920のオーバークロック性能を試す ~ 動画エンコードでチェック ~ 、Q6600とi7の比較記事。メモリの転送性能がかなり違う(3チャンネルDDR3は大きいようだ)。ワーキングセットがでかいプログラムではかなり有利だろう。エンコードだと律速が転送能力か演算能力かかはわからないが。

で、最近気になるshuttle(この会社は、コンパクトという価値を、ヒートパイプによる冷却という技術的強みで提供していますね。)ですが、「i7のshuttleの箱」が出ています。

SX58H7のスペック

ETHERNET (2)Realtek RTL8111C
IEEE 802.3u 100Base-T specifications compliant
10Mb/s,100Mb/s,1Gb/s operation
Support Wake-ON-LAN function


Realtek 8111Cのページ
wake on LAN

CentOSでwake on LANする方法。

PXEBoot+Wake on Lanは可能なのだろうか?PXEはすでに試したし、やっている人もたくさんいる。(PXEを使ったネットワークブート予想としては初回ブートした後になんか書き換えてあげるとBIOSレベルの何かが書き換わって次回は大丈夫になる、かな。

あったあった。http://homepage.mac.com/nand/netbsd/wakeonlan.html。gnubgを走らせるためのcluster slaveはこれで最小限の構成のマシンにすればよい。

kakaku.comの口コミ

0 件のコメント: