- memoryの消費をprofileする機能。速度に関するprofileはあるけど。思いつく実装のidea。
- gcまわりからたどる。PyObjectのヘッダを覗き見れば、物がなんだかわかりそう。weakrefを読んだついでに読んでしまうか。
そんなにがんばる必要は無かった。module gcを使えばよさそう。あとはおのおののobjectのサイズをとって集計してあげないとね。
get_objects( )
現在、追跡しているオブジェクトのリストを返します。このリストには、戻り値のリスト自身は含まれていません。 バージョン 2.2 で 新たに追加 された仕様です。
ただipythonを立ち上げてimport gcしただけでもこれだけobjectがある。もちろん環境による違いはあるだろうが。
In [3]: len(gc.get_objects())
Out[3]: 16033
こんなにいろいろしているのに、電卓代わりとか、reference代わりだと富豪どころか大富豪だね。アラブの石油王なみだ。 - newとdeleteを全部フックして拾う。覚えておくが大変そう。動的に大きさが変わると困るなぁ。
- gcまわりからたどる。PyObjectのヘッダを覗き見れば、物がなんだかわかりそう。weakrefを読んだついでに読んでしまうか。
- packageを作って配布する関係
- monoを使ったmultiplatform GUIアプリ開発。gnomeではひとつの選択肢らしい
- py2exe, py2install etcなどsigle binaryの生成、いつ使うのか。使うべきでないときは?受け取り手が開発者なのか、unix userなのか、windows userなのかおばあちゃんなのか?
- bad know howが多いのでまとめるといいかもしれない。
- ports + rpmみたいなもの無いかなぁ。
- 開発者個人で使うならports
- サーバファームや山盛りの端末を管理するならbinaryでcompileのいらないrpmか?、でもconfigurationを変えたい
- 自前のpackageが楽に作りたい
- テストするときにはsource treeからcleanにpackageしたい
2009年3月13日金曜日
Python Code Reading 08 懇親会で見聞き・思いついたネタ
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